講師名 | ギンチョコ 先生 |
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性別 | 男性 |
特徴 | |
興味 | |
自己紹介 | 父親がアメリカ映画を特に好んで見ていたことから、幼少の私も自然と一緒に見るようになりました。当時は映画の展開がよく理解できないことが度々ありましたが、場面単位では内容が分かりました。「裏窓」「十二人の怒れる男」「遊星よりの物体x」などはドキドキしながら見ていた記憶があります。子供の頃に見たアメリカ映画の全ては吹き替えされテレビ放映されたものでした。ようやくアメリカ映画に出てくる俳優は英語を話している事実を知ったのは小学校6年生の秋でした。この調子ですから、中学校で初めて英語に接したので成績は中を下回っていました。 これまでに英語教育には30年以上携わっていますが、その前は自動車部品製作や衣料関連の仕事をしていました。本格的に英語の再勉強に取り組み始めたのは24歳を迎えた春先でした。しばらくの間英語から離れていたものですから、自分としては無謀な勉強方法を選択しました。リスニングにはFENを毎日聴き、スピーキングにはアメリカ大統領(ルーズベルト、ケネディ、ニクソン等)のスピーチを録音したカセットテープを用いてのシャドーイング、リーディング及びライティングにはTIMEを使いました。「流暢に英語を操る自分」イメージし、目の前にある英語教材をひたすら繰り返す日々でした。 これまでに訪れた英語圏はアメリカ合衆国やイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで、今でも現地に住む友人達とは交流が続いています。 今でも映画は好きで、自宅では数千本のDVDに囲まれています。また、毎日数時間の英語に関する勉強は続けています。時には深夜に及ぶこともありますが、少しでも分からないことを減らすことを心掛けています。 英語の習得には動機と継続が必要ですが、何より英語を使うことを楽しむことだと思います。 運営事務局より 多数の映画の知識を持ち、現在も中高生に英語教育を行っているギンチョコ先生。どのように英語を楽しむかということをモットーにレッスンを展開してくれます!基本的なことだけではなくレベルの高いレッスンも行っていますので気軽に相談してみましょう! |
経歴・資格 | ・修士(英語教授法TESOL、米国コロンビア大学大学院) ・実用英語技能検定1級 ・通訳案内士 ・観光英検1級 ・工業英検1級 ・G-TELP level 1 ・TOEIC 990点 ・高等学校教諭専修免許 ・中学校教諭専修免許 |
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